あゆわら作品が文化施設メインエントランスに採用。

あゆわらが企画・販売している秋田の伝統工芸品「壁掛け桜皮細工」のデザインが、秋田の文化施設「あきた芸術劇場ミルハス」のメインエントランスに採用されました。

樺細工(かばざいく)は、数百年以上続く日本の伝統工芸。伝統工芸の維持・発展のため、あゆわらは引き続き伝統工芸品の新しい形を模索し、提案・販売して参ります。

「あきた芸術劇場ミルハス」のメインエントランス。 このデザインはあゆわらの壁掛け桜皮細工が元になっています。
「あきた芸術劇場ミルハス」のメインエントランス。
このデザインはあゆわらの壁掛け桜皮細工が元になっています。
「あきた芸術劇場ミルハス」の外観。2022年9月に開館。左の入口の奥にわずかに見えるのが桜皮細工のオブジェです。
「あきた芸術劇場ミルハス」の外観。2022年9月に開館。左の入口の奥にわずかに見えるのが桜皮細工のオブジェです。
あゆわらで販売している壁掛け桜皮細工。
あゆわらで販売している壁掛け桜皮細工

 

テスト