朝日新聞に、記事掲載されました。
風景投稿販売あゆわらにご投稿頂いた作品のご紹介です。
「神が宿る桜」
幻想的な吉野山
前日は嵐のような天候で、朝はまだ雨が降っていましたが、
吉野に到着すると徐々に雨も止みましたが、気温がぐっと下がり
吉野山には低く、雲とも霧とも言えない白い霞がかかり
幻想的な光景になりました。
吉野山は、下千本、中千本、上千本、奥千本と、4ブロックに分かれます。
この作品は、上千本から中千本の金峯山寺方向を見下ろした光景です。
吉野の山桜と山あいにたなびく霞とが幻想的な光景を醸し出しています。
「寄港」
ヨット。ソロの世界一周旅行の旅にでた小さなヨットが懐かしのやっとハーバーに寄港している。
作家名:のぶさぎさん
建築士です。
ランドナーという旅自転車でいつか旅しながら色々な風景を描いていきたいと思い風景画などを描いています。
「美瑛の星空」
星が降る夜。美瑛町青い池
寝静まった街の空には輝く星空の世界がありました。
何も音がないはずなのに星の輝く音が聞こえてきそうな世界
美しく輝く空とそれを映し出す青い池の澄んだ水
美瑛の夜にはきっと魔法があるんだと感じさせられた時間でした
「羊蹄山と芝桜」
北海道倶知安町の芝桜は6月上旬に見頃を迎え、その美しい景色は心を豊かにしてくれます。
羊蹄山の山頂にはまだ少し雪が残っているものの、それが芝桜の色とのコントラストを一層引き立てくれる。
芝桜が一斉に咲き誇る光景は“蝦夷富士”として知られる羊蹄山の麓に命を吹き込まれたかのよう。
その景色を眺めると自然の力強さと美しさに感動し、新たなエネルギーと活力を得ることができます。
「ピンクのチューリップ畑」
チューリップ
ピンク色のチューリップと言っても、いろんな色の濃淡のチューリップがありま。
色の深さの違う花が咲くチューリップ畑もシンプルでとてもキレイでした。
「命よりも大切なもの」
すべてをそそぐ
大切な宝物たち、愛情なんて言葉では足りないくらい自分の全てをそそぐ姿
受け継がれていく愛情が溢れる時間がありました
「ホワイト&ブルー」
枝垂桜
< どこまでも透明なブルー。白い衣裳の少女。
覚えたばかりのブランコでスローモーション。
優しい風が後押し。>
八王子市陣馬街道。夕焼け小焼けの里の手前2キロほど。厳かな神社。
枝垂桜の大木がある。この時期、5年ほど来ている。晴れた日は初めて。
予想どうりまだ4分咲きほどだ。時間があるのは今日のみ。思い出した。
神社裏には池ともう一本の小ぶり枝垂桜があること。
なぜか この場所の枝垂桜は8分咲き。一礼してカメラを向ける。私の手も風に揺られて右と左。
「晴天なれど波高し」
風の強い晴天の朝。波の高い海の美しい光景。。
前日の荒天から一気に晴れた風の強い海岸での朝の光景。
気持ちまで高気圧に変わる爽やかな空気感の中で飛び込んできた波は荒々しい音まで聞こえてきそうです。
「リフレクション・レーク」
静かな水面に映る深緑の森 三重県名張市
深い山の中の小さな湖。静まりかえった水面にもう一つの深緑の森が、天地逆さまに映し出されていた。
作家名:Little Dinosaurさん
1957年大阪生まれ。広告関連の仕事に就くが、趣味の水中写真をこじらせて撮影活動が生業に。現在は三重県内陸部に在住。海洋での水中撮影を継続する一方、周囲の恵まれた自然に魅了され、渓流や滝などの水辺を中心に散策しシャッターを切っている。山頂からのワイドな眺めから、昆虫や苔などマクロな世界まで幅広いテーマで撮影。時にはドローンを飛ばして、さまざまな角度から自然の営みを撮影し写真として公開しているほか、ブログなどでも紹介している。
「海の中の戯れ」
沖縄糸満の海で出会ったザトウクジラ
冬、沖縄の海にザトウクジラが子育てのためにやってきます。
糸満の海で出会ったザトウクジラのワンシーンです。2頭の鯨が仲良く戯れていました。
「やさしいせかい」
はじめてのせかい
青葉の季節 北海道の森の中には新しい命がたくさん
ふくろうの兄弟はいつもそばでくっついて
つっつきあってじゃれあって
純粋で無垢な瞳とクリクリうぶ毛
新緑の森にはやさしいはじめての世界が広がっていました
青葉の季節 北海道の森の中には新しい命がたくさんふくろうの兄弟はいつもそばでくっついてつっつきあってじゃれあって 純粋で無垢な瞳とクリクリうぶ毛新緑の森にはやさしいはじめての世界が広がっていました
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