朝日新聞に、記事掲載されました。
しんとした眠りの中で力蓄える冬。限りない孤独を味方に、凛と立つあなたへ。
***ありたいと望む本当の自分に立ち戻れるような絵を現したいと思って描いています。飾った壁を見るたびにそのエネルギーに立ち戻れるような、プチ神殿をあなたの家に。
作家名:荒巻まりのさん
ありたいと望む本当の自分に立ち戻れる絵を現したいと思って描いています。飾った壁を見るたびにそれぞれに込めたテーマに立ち戻れるような、プチ神殿をあなたの家に。***東京藝術大学美術学部デザイン科卒業。新国立劇場演劇研修所第8期修了。
初冬の蔦沼、吹雪が過ぎ去った後のひとときを切り取った一枚です。 雪化粧に包まれ凛とした空気感が漂う静寂の世界、雪に覆われた木々が水面に映り込み、幻想的なリフレクションを写し出し、厳しい冬の訪れを感じさせながらも、穏やかさと美しさが共存し癒しをも与えてくれる様な作品となりました。 凍てつく冬の冷たさと、心を和らげる穏やかさが描いた儚い世界、是非、皆様のリビングやオフィスに飾り空間を彩ってみてはいかがでしょうか。 作品を観ていただきありがとうございました。
季節や天候によって池の色が様々な青に変化します。
神秘的な美しさ“ビエイブルー”の池北海道・美瑛の「白金 青い池」です。十勝岳の防災工事の際、堰堤(えんてい)にたまった水でできました。立ち枯れのカラマツとあいまって幻想的な風景になりいつしか「青い池」とよばれるようになり季節や天候によって様々な青い色が楽しめ雪融け水が多く流れ込む春は、少し青緑色に見え初夏は ライトブルーに見える日も多く新緑と池のブルー対比や、秋の紅葉に彩られた水面などどの季節でも楽しめます。
薄暮の白い砂丘をふたりが仲良く歩いていきました。
アメリカニューメキシコ州にあるホワイトサンズ。石膏の砂でできた真白な砂丘が見渡す限り続きます。太陽が向こうの山脈に沈み、空も白い砂丘も美しい色に染まるなか、仲睦まじく若い2人が山脈に向かって歩いていきました。誰もいない美しい世界を、2人だけが寄り添って歩いていく。胸がきゅんとなるような作品ができました。
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