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本格復刻画 日本画 絲綢之路天空(しちゅうのみちてんくう)平山郁夫

販売価格 価格 ¥165,000 通常価格 単価  あたり 

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商品説明

平山郁夫の代表作、シルクロードを描いた作品。

西域の砂漠を行くらくだ隊。
背景は天山山脈の支脈である、火焔山の一端。

古代には、キャラバンで物資、思想や人の心、
宗教や文化が、東から西へ、西から東へと往来した。

平山家・平山郁夫美術館が額縁選定から携わった公認品。

仕様
サイズ W 89 mm x H 49 mm x D 4.5 cm
重さ 約4.5 kg
素材 木・紙・布・アクリル
内容物 額縁(木製金泥椽)、画材紙(画寸:70×30cm)、布製マット、UVカットアクリル、ひも、保証書(額裏貼り付け)、付属品(黄袋、紙タトウ箱)
特徴 巧藝画(高精細多色刷+岩絵の具手彩色)
型番 #OK-EA076OS434
特記事項
  • 壁側金具は付属していません。壁掛けとして飾る場合は、別途Jフックなどの壁側金具をご用意ください。
  • 少量ずつの生産品です。ご注文が重なるなど突然の品切れによりご用意できない場合もあります。その際はご容赦ください。
  • 改良のため、仕様を変更する場合があります。

名画を忠実に再現

大正時代から続く老舗制作元

大塚巧藝新社は、そもそも大正時代から絵画の復刻を手がけ続ける老舗企業。横山大観の提唱で、彼自身の作品を複製したのがはじまりです。

原画を写真撮影し、横山大観の使った紙、墨を用いて複製を制作。その複製画は、専門家も真偽の判断ができなかったそうです。

今も、遺産相続でご遺族が譲り受けた美術品を鑑定してもらったところ、真作でなく実は、「巧藝画」だったということがあるようです。

現在、フェルメールなどの洋画を複製するとき、原画と同じ青いラピスラズリを使うなど、創業時のよさを残しながら、より精巧な新しい技術を取り入れ、今に至ります。

熟練の絵師による制作

復刻を担当するのは熟練の絵師。絵画の復刻に携わって30年以上の福島氏など熟練の絵師によって制作されています。
作品の出来は制作者の腕前に左右されます

【福島武史(絵師) 略歴】
昭和28年埼玉県生まれ。昭和52年東京芸術大学を卒業後、40年以上にわたり大塚巧藝新社において絵画の修復や復刻画の制作を手がける。全国の博物館・美術館所蔵品の修復、修理をてがける。

【主な復刻業務】
洛中洛外図(上杉本)(米沢市立博物館)
江戸図屏風(国立歴史民俗博物館)
清水寺縁起絵巻(清水寺)
法華堂根本曼荼羅(ボストン美術館蔵)(東大寺)
高橋由一「愛宕山から品川沖を望む」(港区立郷土資料館)

平山 郁夫

1930年 - 広島県豊田郡瀬戸田町(現尾道市瀬戸田町)に生まれる。
1947年 - 東京美術学校(現・東京藝術大学)に入学。
1952年 - 卒業とともに同校助手となる。
1973年 - 東京藝術大学美術学部教授に就任。
1988年 - ユネスコ親善大使に就任。
1989年 - 東京藝術大学学長に就任。1995年まで務める。
1992年 - 世界平和アピール七人委員会委員に就任。2005年まで務める。
1992年 - 日中友好協会会長に就任。2008年まで務める。
1992年 - 早稲田大学より名誉博士号贈呈。
1994年 - 文化財保護振興財団理事長(現・文化財保護・芸術研究助成財団) に就任。
1996年 - 日本育英会会長就任。2001年まで務める。
2001年 - 再び東京藝術大学学長に就任し、2005年まで務める。
2005年 - 日韓友情年日本側実行委員長に就任。
2005年 - 東京国立博物館特任館長に就任。平城遷都1300年記念事業特別顧問。
2009年 - 永眠(満79歳)

平山郁夫のテーマについて

これといった絵の主題・ライフワークを見つけられなかった若かりしころの平山郁夫。

「「仏教伝来」という絵には、無心に近い状態で打ち込めた。」
「原爆症から救われたいと願う気持ちを三蔵法師の姿を描く筆にこめられた」と感じる。

その後、一作一作と積み重ねていくうちに、仏教というファインダーをとおして東西文化の歴史を通して東西文化交流の歴史を自分なりに追い求めてみようと、「自分の世界」を固めていった。

「生命力のある絵」を描きたい

日本の文化が、生命力ある存在となってほしいと思う。それには、何が必要なのか−。

月並みかもしれないが、人間への理解、人への情愛だ、と信じている。

日本国内の花を描くときに、その花に自分は何を感じ、何を見ようとしているのか。

また、外国に出かけていって遺跡を描くとき、その人は一体、何を感じ、何を思うのか。

人間としての情愛に満ちることはなかなか難しいとしても、人間としての情愛に欠けるようでは、そこに生きる人々と言葉を交わして理解を深めることも、そこに咲く花を味わうことも、そしてそこの歴史のそこに流れるものを理解することもできないだろう。

わたしたち画家は、絵という表現方法を使って多くの人たちと会話を交わそうとしているのかもしれない。

その絵の前に立ち止まった人が、もし感動するとすれば、それはその絵から「愛」を感じたからではないだろうか

モナリザにいまだに多くの人たちが感動するのも、その絵から人間への情愛を感じるからだ、と私は思っている。言い換えれば、技法がいくら新鮮で独創的であろうと、後の世の人に真似されたらおしまいである。

だが、人間への情愛に裏打ちされた表現は、真似しようにも限界がある。

「生命力のある絵」を描きたいと、と私は常に心がけている

参考文献:「生かされて、生きる 平山 郁夫・著 角川文庫刊」

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